千年以上の歴史と伝統を誇る“瀬戸焼”。 中世期では、唯一、釉薬を施した製品が焼かれました。 様々な釉薬を駆使したやきものづくりは、 時代を超えて多くの人々を魅了し続けています。
撮影協力:愛知県陶磁美術館
2023年05月02日
2023年04月20日
2022年07月14日
フリーペーパー
「瀬戸焼のあるくらしが好きになる。」をコンセプトに、瀬戸焼の 魅力を紹介するフリーペーパーです。
国内屈指の陶磁専門ミュージアム「愛知県陶磁美術館」。名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から車で約15分、愛・地球博記念公園の近くにあります。作陶体験ができる陶芸館、作家の器でお茶を楽しめる茶室「陶翠庵」も魅力です。
トップページの背景動画は、愛知県陶磁美術館の敷地内にあり、陶器と緑に囲まれた部屋を意味する茶室「陶翠庵」で撮影したものです。「陶翠庵」で使用しているお茶碗は、瀬戸などこの地域の陶芸作家を中心に寄贈されたものです。